チーム型組織・組織改革コンサルティング

小さな会社でも組織はなぜ必要?

 

 

人の問題で会社の成長は「すぐ」止まる

 

 

創業してから売上の増加に伴い、会社を成長させるべく社員や店舗を増やしていきますが、社員が5人もしくは店舗が3店舗になると発生するのが「人の問題」です。社長は日常業務や人の問題の解決に忙殺され、「このまま拡大していけるのか?」と悩みはじめます。人の問題で悩むくらいなら事業を拡大せず小規模の方が良かったと感じることもあるかもしれません。しかしながら、事業を順調に大きくしている会社ももちろんあります。その会社との違いはたった1つ。組織」を作っているか否かです。

 

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停滞している会社の経営者

 

□経営者は孤独だと感じる

□いい人を採用したいができない

□売上があがれば多くの問題を解決できる

□社長は嫌われてなんぼ

□社長には強いリーダーシップが必要

□労働問題を起こすなんてバカのすること

□従業員にもっと責任感をもって欲しい

□報連相くらいできないのか

□従業員がもっと頑張れば給料を増やせるのに

□監視してないと従業員は働かない

□給料分くらい働いてくれよ

停滞している会社の従業員

 

□指示が的確でないから仕事が進まない

□社長が何をやってるのか分からない

□社長の言うことはすぐ変わる

□それは私の仕事ですか?

□仕事に不公平感がある

□どうせ社長から信頼されていない

□なるべく仕事がこないようにしよう

□やることが多すぎてやり切れるわけがない

□責任は社長がとるって言ってた

□今日は社長が来なくて良かった

 

失敗しないためにすること

 

 

一番初めにすることは、目指す組織を選ぶこと

組織の形態は1つではありません。組織構築や社員研修なども自社が目指す組織にあったものを取り入れなければうまくいかないどころか、社員から大きな反発が起き、退職者が多発したり、組織が壊れてしまう場合もあります。まず、社長がどの組織を目指すのか決めなければなりません。

 

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上記は代表的な3つの組織形態を示しています。トップダウンは軍隊や体育会系の組織で使われる組織形態で、上層部の指示命令に従って部下が動く組織形態です。スピードが速いため創業時には必要ですが、反発、分裂、いじめの発生するデメリットがあります。チーム型は、部下が主体性をもって動く組織です。デメリットはスピードが遅いことですが、人間関係や成果の面でメリットの多い組織形態です。自由形は、保険の代理店営業のような関係で、3つの組織の中では最も成果の出ない組織形態です。

画像の説明【クルト・レヴィンのアイオワ研究】

社会心理学者のクルト・レヴィンが19 3 9年にアイオワ大学でリーダーシップのタイプをAut ho r it a r i a n、Demo cr at ic、L a i s s e z-fa i r eの3つに分類して小学生を対象として実験を行った。その結果、Demo cr at ic型のリーダーシップが最も良いと結論付けた。

チーム型組織のイメージ

チーム型組織のイメージはサッカーに似ています。サッカーは、選手に全員ポジション(役割)があり、監督の指示ではなく、状況を選手が判断して自分で行動に移します。また、1人でゴールまで突っ切るのではなくパスしながらゴールを目指します。監督はコートの外にいて、選手を評価したり、練習メニューや次のゲームのことを考えています。さて、もし監督が指示命令をして選手を動かしたり、コートの中に入って自らボールを蹴ったりするとどうなるでしょう?もはやサッカーではなくりますね。

 

選手を従業員、監督を社長と置き換えると、会社でのチーム型組織のイメージに近くなります。従業員にポジションを与えて自主的に動ける環境を作るのが社長の仕事です。

 

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私たちは、「チーム型」の組織の構築のお手伝いをします

弊社ではチーム型の組織に特化してコンサルティングをご提供します。チーム型組織に必要な書類やフォーマットが予め用意してあるため、品質の高いコンサルティングをご提供しています。特に最も組織化の必要な創業期~成長期の段階で導入できるような価格設定ができているのもチーム型に特化しているからです。

 

 

この事業が生まれた背景

画像の説明弊社は当初システム開発の業務を行なっていました。社員を増やしていき5名までは非常に順調だったのですが、社員8名くらいで問題がおきはじめ、20名を越えたところで会社が崩壊して仕方なく事業を売却した経験があります。その後1年かけて社会心理学をベースに何が間違っていたのか分析して、創業~成長期に導入可能な組織理論とパッケージを作りました。この組織パッケージを子会社のネイルサロンに導入したところ、以前の会社とは正反対の従業員が活き活きと働く環境を作ることができました。事業も6店舗と拡大しています。この失敗と成功の経験をもとに、組織パッケージを活用した組織改革のコンサルティング事業を2017年に開始しました。

 

 

コンサルティングを導入する理由

社長が色々と経験しながら組織を構築するのも1つでしょう。しかし、知識なしでの組織構築は失敗を伴います。会社とは事業の目的を達成するものであって、本業と関係ない失敗はなるべく避ける方が成功につながります。チーム型組織を理解したとしても、その後の膨大な書類整備、従業員への研修を行わなければ組織は運用できません。コンサルティングを導入することでこういった多くの手間を省き、早期に組織を作ることができます。組織構築に失敗して損失を出すこととぜひ比較して考えてみてください。

 

 

コンサルティング実績

ネイルサロン(16名)、エステサロン(12名)、データ入力業(本部5名)、WEBデザイン会社(3名)、食品製造販売(5名)、ボランティア団体(本部4名)、まつ毛エクステサロン(25名)、税理士法人(17名)、検定事業(本部4名)など

 

 

組織が改善されれば、結果的に売上と利益の向上につながります

組織をしっかりと作ったうえで売り上げを目指せば、安定的な売上の増加を収益の向上につながります。組織構築を行うことは、お客様のためでもあり、従業員のためでもあり、経営者のためでもあります。