「人を変えない、自分も変えない、環境を変える」組織改革コンサルティング

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人を変えない、
自分を変えない、
環境を変えて人を動かす

中小企業のための、組織改革コンサルティング

トップダウン型の組織では様々な人の問題が発生します。チーム型に組織を変えることで多くの人の問題を解決し、組織を飛躍的に拡大することができる体制を構築します。

社長一人で頑張っていませんか?

社長1人でマネジメントできるのは5人が限界

1人で管理できる人数は意外と少なく、3人が限界と言われています。創業社長なら気合と根性で5人まで管理できるでしょう。

しかし、四六時中携帯電話が鳴って、土日の休みもなく、営業や社員への指示出し、クレーム対応など一手に引き受けているはずです。

創業して営業もうまくいき、社員も採用できるようになったけど、わずか社員5人でマネジメントの限界にきてしまうのです。こういった状況の時に社長が感じるのが「社員がもっと自発的に動いてくれないかな」ということではないでしょうか。あまりのストレスにそういった社員をみてイライラしてしまうかもしれません。私たちはこういった状況を解決するコンサルティングを行っています。

もしこのまま社員を増やし続けるとどうなるでしょう。約8人で誰が何をやっているのか正確に把握できなくなり報連相を強化しようとします。10人を超えると顧客からの連絡、社員からの連絡に追われてトラブルが急増します。15人で利益率が急激に低下して赤字が続くようになります。20に無理やり増やすと社員対社長になり、コントロールが効かなくなり管理体制は崩壊します。

そこで必要なのが組織です!

社長が知るべき組織の知識

会社で使える組織は3種類

組織とは実は1種類ではありません。会社組織で使われる主な組織は下記に示す3種類です。多くの社長は「組織をどう作ればいいんだろう」と考えるのですが、その前に「どの組織を目指すのか」をはっきりさせなければなりません

トップダウン型

トップダウンのスローガンは「死んでもやれ!」です。自衛隊で使われている組織で、上司に「服従」することで部下が行動します。モチベーションのエネルギーは優越感と劣等感です。ヒエラルキー(差別構造)をつくることで行動のエネルギーを引き出します。挨拶の研修と称して、講師の言うことにひたすら従わせ、周りに同調させるという研修などが効果的です。上司の命令には従いますが、社員が自発的に行動することはありません。トップダウンの特徴として、必ず反抗、分裂、いじめが発生することが分かっています。大量採用・大量解雇など人を使い捨てながら組織を成長させます。そのためトップにはカリスマ的に強いリーダーシップが必要となります。

チーム型

日本人に合った組織形態です。サッカーチームのように社員一人ひとりがポジションを持ち、社長の指示命令で動くのではなく、周りの状況と自分の役割で判断して行動します。モチベーションは主に役割からきます。社長は指示命令をしない代わりに、社員が自主的に動くための指針やルールを明確にしたり、評価制度や組織の運用を行うことが主な仕事になります。各ポジションで必要な能力が異なるため、多様性の高い採用を行います。個性をつぶさず活かすような理念を中心とした研修を行います。社員間でのコミュニケーションが増えるため、協調性や一体感が生まれます。トップにはカリスマ性や強いリーダーシップは必要とされません。和を重んじる日本人の気質に合っており、特に女性に好まれる組織です。

自由形

自由形は組織というより、契約のみでつながっている関係です。契約書だけしっかりしていれば良いので必要最低限の管理体制で済みますが、トップダウン、チーム型に比べて成果は著しく低いのが特徴です。組織として成果を上げることを目的にする場合はふさわしくありません。

正しい組織の選択と改革

社員が自発的に動くのはチーム型

トップダウンの組織では社員が自発的に動くことはありません。チーム型の組織に変えない限り、社員が自発的に動くことはないという事です。チーム型に変えるといっても簡単ではありません。まず、チーム型はトップダウンの何倍もの管理体制が必要になります。

実は、この話をするとびっくりされる方も多いのです。トップダウンは、管理者がすべて把握しているので、管理体制は少なくて済みます。しかし、チーム型はそれぞれが考えて行動するので、基本的なルールの構築と共有、体系だった報告体制、方向性を合わせたり、コミュニケーションができたり、定期的なミーティングなども必要になってきます。

社員が自発的に動くためには、多くの管理体制が必要になってくるのです。この管理体制を整えてはじめてチーム型の組織ができあがります。

社長一人で改革は難しい理由

社長ひとりがトップダウンからチーム型の組織へ改革をすると高い確率で失敗します。これまでワンマンでトップダウン型で管理してきた組織をチーム型に変えようとして「これからはみんなで考えて会社を運営しよう!」といきなり言い始めます。

するとどうなるでしょう。昨日まで「自分に従うように」と言われてきた社員がすぐ動けるでしょうか。ご想像の通り全く動けません。

動けず成果がでない社員を2、3日で見限り、「やっぱりできないじゃないか!」とまたトップダウンを始めてしまい、組織改革に失敗します。

管理体制が不十分な上に、トップダウンをやってきた人からの指示で自発性を引き出すことは難しいため社長一人で組織改革は困難です。

チーム型組織への改革をサポートします

弊社の理念

「人を変えない、自分も変えない、環境を変えて人を動かす」

人の行動を変えるためにその人を変えようとしても、反発されてうまくいきません。よく「人は変えられないけど、自分は変えられる」という人もいますが、さてどうでしょう。社長自身も変えるのは難しいのではないでしょうか。

12歳までの経験で性格が決まってしまうという心理学もあります。人を変えることも、自分を変えることも実は困難なのです。

しかし、人は環境によって行動を柔軟に変える習性があります。言ってみれば環境の変化に柔軟に対応できる能力を持っているのです。もし、人の行動を変えたとすれば環境を変えることが一番ストレスがかからず、個性を活かせる方法なのです。

会社で言う環境とは、組織です。チーム型に変えることで人は自発的に動くようになります。

組織改革コンサルティングとは